【四国八十八ヶ所の聖地を巡る】今のお遍路スタイルとは?

日本の文化「四国八十八ヶ所お遍路」

聞いたことのある方も多いでしょう。四国八十八ヶ所お遍路とは、もともと有名なお坊さんが災難から人々を守るために、聖なる場所を作り、そこを修行僧が各箇所を巡り歩いたのがお遍路の始まりです。その箇所が八十八ヶ所あるため「四国八十八ヶ所お遍路」と言われるようになりました。現代はお遍路方法も異なってきました。その内容について下記で説明していきましょう。

歩いて巡るお遍路の注意点!

大勢の人

長時間あるいても足に負担のない靴!

山道、アスファルトの道路など道のコンディションが異なる所を歩くため足に大きな負担を掛けてしまいます。そのため歩きやすいランニングシューズで、重さも軽量化されている靴が良いですよ。

荷物が多いならリュックサックを持参

両手に荷物を持つと、両手が塞がってしまったり、お遍路道具も持てなくなります。そのため荷物を持ち運ぶ場合は、リュックサックに入れて、両手が空くようにしてください。

お遍路をすると決まったら足腰を鍛える!

歩き遍路をする場合、1日に約25キロ以上も歩く場合があります。距離をみるだけでも大変なのに、今すぐに行おうとしている方は断念するケースも多いです。なので、お遍路する場合は、前もって足腰を鍛えておく必要がありますよ。

【四国八十八ヶ所の聖地を巡る】今のお遍路スタイルとは?

お遍路さん

今のお遍路は変化してきた

お遍路=歩きというイメージを持たれている方は古い考えかもしれません。今の時代のお遍路はタクシーでも巡れるようになったのです。お遍路を行ないたくても行なえなかった年配の方でも楽しみながら、体力的な負担も軽減できて一石二鳥な現代のお遍路スタイルなのです。

お遍路さん

タクシーで巡る!

タクシーで巡るお遍路はとても楽ちんです。各社によってお遍路タクシーの内容は異なりますが、有名なお遍路タクシーのプランを例に紹介すると、前半後半でコースが分かれていて、前半や5泊6日で四国八十八ヶ所の1番から43番まで回ります。また別の後半コースでは、6泊7日で44番から88番まで巡るのです。価格は各コースで約16万円前後となっています。

杖

依頼する方法とは?

お遍路タクシー専用のサイトを見て、電話か申し込みフォームのどちらかで問い合わせをします。その後ご予約をして終了ではなく、指定期日までに入金してください。その後、ご案内書類を一式送付後に最終確認の連絡が来て、その日にちにお遍路できるのかどうか確認して終了です。詳しい流れについては各社によって異なるため、問い合わせ時に確認しておきましょう。

お遍路は無理なく行ってください

歩いて巡るお遍路も良し、タクシーなどで巡るのも良し。二通りのスタイルがある四国八十八ヶ所お遍路ですが、自分の体力が一番左右されるため、どうしても巡りたい方で体力に自信がないならタクシー、全ての箇所を歩いて巡って達成感を味わいたいなら歩き遍路にしましょう。歩きの場合でもタクシーでも、無理は変えていけませんので体力と相談してください。

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